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CRRA(シーラ)の研究の最前線をお届け。

ABOUT CRRA


CRRAについて

 炭素回収技術研究機構(CRRA、読み方:シーラ)は、山梨県北杜市立甲陵高等学校3年生 村木 風海(むらき・かずみ)1人で運営する任意団体です。大学受験中につき、今はまだ株式会社などの法人格を得ておりませんので、ご了承ください。

 2017年に、総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業 独創的な人向け特別枠「異能vation」プログラムの採択を受け、地球温暖化を止める為の家庭用マシーン「CARS-α(カルス・アルファ)」を開発してきました。CRRAや研究の概要はこのページを、装置の詳細は「CO2回収ロボット」のページを、機構長の村木については、「メンバー紹介」ページをご覧下さい。

研究活動

炭素回収技術研究機構(略称:炭技研、英名:Carbon Recovering Research Agency、英名略:CRRA、読み方:シーラ)は、地球温暖化を解決する、お手軽サイズの装置の研究開発を行うグループです。

CARS-α

Carbon dioxide Air-Recovering System version alpha(CARS-α、読み方:カルスアルファ)は、地球温暖化を解決する、家庭に置けるお手軽さを持った装置です。小型化・軽量化・低価格を目指して開発中です。

研究者

CRRAの研究員は現在1名です。機構長の村木風海(Kazumi Muraki、北杜市立甲陵高3年)が総務省の異能vationプロジェクトの下、個人で進めています。いずれは、お手伝いして下さる研究員の方を募集したいです!(*'▽')


地球温暖化は、もう止まらない。....かも!?


 

地球温暖化は、もう止まらない―「気候工学入門」(杉山昌広著、日刊工業新聞社)を読んでその事実を知り、愕然としました。

 

”たとえ世界中が、今すぐにCO2の排出を完全にストップしたとしても、温暖化自体はすぐには止まらず、海面上昇に至ってはどうあがいても西暦3000年まで続いてしまう。つまり、ツバルなどの島々が消滅してしまうのは避けられない。東京の湾岸沿いの一部にも影響がでる。世界規模で食糧難が起こり、北海道や山梨・長野などの避暑地は小笠原諸島や沖縄よりも暑くなる” 

 

これらの事実を聞いたらショックを受けてしまうかもしれません。実際、僕自身もかなり衝撃を受けました。ですが、地球温暖化を根本的に解決することができるかもしれません。「気候工学(ジオエンジニアリング)」を使うという方法です。

 

気候工学は新しい学問で、大まかに言うと太陽放射管理(SRM)という地球の気温を適切なレベルにまで下げるという技術と、CO2除去(CDR)という温暖化の根本の原因である二酸化炭素をある程度除去する、という2つの技術から成り立っています。僕は後者の中でもCO2直接空気回収という技術に着目し、「世界中の家庭に普及できる、加湿器のようなお手軽マシーンの開発」を目指して研究を進めています。